学生落語日本一を決める全日本学生落語選手権「策伝大賞」(毎日新聞社など後援)の決勝が22日、岐阜市長良福光の長良川国際会議場で開催され、「がまの油」を披露した関西大3年、清水啓記()さんが策伝大賞に選ばれました。
岐阜市出身で落語の祖といわれる安楽庵策伝にちなんで04年から行われている。全国の大学生、大学院生計163人が21日に予選を行い、勝ち抜いた7人がプロ顔負けの落語を披露し、1575人の聴衆からは終始笑いが起こった。
審査員は落語家の桂三枝さんや、落語好きのジャズピアニスト、山下洋輔さんらが務め、自然な声の出し方や、ネタの構成について助言した。清水さんは「緊張で前日から食欲がなかったが、油売りの役になりきって落語を楽しむことができた」と笑顔を見せた。
また3月10日に彼の落語をせんば亭でおこないます。








